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越後交通のトップページが慄然の仕上がり

本日現在のトップページがこちら。

これでもれっきとしたホームページなんだから「インターネット以降」の産物のはずですが、昭和っていうか高度成長期っていうか、はるか昔感が出ちゃうのは何なんでしょうね。いやまあ、昭和にインターネットはなかったけれども。崇め奉り感が凄いからかなあ。

まあでも、こういうサイトがかなり稼いだりするから世の中わかりませんものです。目的に合ったサイトこそが正しいサイトであり、生き残るサイトこそが強いサイトなのです。