うはー。

AmazonのAutoRipサービスを早速試してみた―音楽CDを買うと自動的にクラウド版が提供される（日本にも展開予定）
http://jp.techcrunch.com/archives/20130110amazon-launches-autorip-service-giving-customers-free-mp3s-for-cds-purchased-on-amazon-as-far-back-as-1998/

早速サイトを開いてみると（なぜかChrome非対応 🙁 ）、以前購入したアルバム4枚がすでに登録されていました。「順次データ化してるからちょっと待ってろ」的なメッセージもみられます。これまで何十枚か購入しているので、原著作者がOKしているものはいずれデータ化されるんでしょう。

といっても、ユーザーとしては音楽ファイルのリポジトリを分散させる意味はないので、cloud playerがiTunesライブラリを超える日が来ない限りは常用することはなさそうです。「最初に買ってもらったデバイスがKindle」みたいな世代が増えてくれば、また変わるのかもしれません。