ここのところ、冗談みたいにしっくりくるポップソングに出会います。フランスの Pendentif を最初にラジオで聴いた時、あまりの直球さにため息が出ました。
ちょっと前ならアメリカの Tennis がそれでした。
最近は、モッズからノーザン・ソウル、モータウンと若干のフォーク、という流れでポップソングを聴き流れているところなので、3 分程度のコンパクトな曲がしっくりきます。
iTunes 環境によって時代背景を気にする必要がなくなり、純粋な好みだけで聴いていけるようになりました。良い時代です。
何年か後には「もうアバとカーペンターズだけでいいや」なんて言っているのかもしれませんが 🙂