いけるぞこの野郎 Published on 2007/01/22 前半のいかにもアーセナルなフレンチパスの連続にイライラしながらも、ギグスやエブラのキレ、キャリックの相変わらず人を食ったようなパスやラーション先生のポストプレーに期待しつつも、まさかルーニーがここでえらい久しぶりのゴールとはやってくれるぜこの野郎。日本語が壊れ気味だがそんなことはどうでもよい。 貫禄ある強さ、それがユナイテッドの魅力です。つってもまだ1点取っただけだけど。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連