KES Published on 2005/08/06 どうしても、人間であり社会である以上、軋轢や摩擦、やるせなさやつらさとかってあたりから完全に逃れることはできないんだろうな、と。であれば、っていうかだからこそっていうか、ものごとを一生懸命やるのが素敵なんじゃないかと……ただ自分のためでなくね。 でもそれは……ものすごく疲れるんだけどさ! 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連