フーコー氏 Published on 2005/01/06 机の周辺を探っていたら、フーコー氏の著作が出てきた。しかも、ドゥルーズとの対談のコピー数枚も挟まっていて。この書籍の目次が超イカスのである。むろん実際このとおりの構成であり、監獄の誕生を表現なさった大先生はかく語り、かく読まれ、かく憶われているのである。 目次 フーコーは語る フーコーを読む フーコーを憶う そこで、はれて本日から本サイトで育てていくことになった子ウサギの名前は、「フーコー氏」と名づけたのである。右側のサイドバーですくすくと育てていこうと思っているのである。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 関連